宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
対外トップ 外国人(国内)問題 二国間関係・国連 移民・難民
対外トップ 大嘘9・11テロ 大嘘ナチのホロコースト 大嘘アラブの春
二国間関係・国連トップ 世界 国連 日米 日台 日印 日比 日越 日泰 日尼 日緬 日馬 日豪
対外関係国・機関トップ 日支 日露 日韓 日北(拉致) 日米韓 日米印 日米豪 日米印豪 日支韓北
日比ニュース/ 2020 2019・2018・2017・2016
日比ニュース・2019・208・2017・2016/ 12~1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
日比ニュース・2019・2018・2017・2016/12~1
殺された日本人!
2019・3・12 TBS
フィリピンで日本人男性の遺体見つかる、殺人事件として捜査 
「記事内容」
フィリピン・パンパンガ州で、先月、61歳の日本人男性が遺体で見つかり、警察が、殺人事件として捜査していることがわかりました。
フィリピン警察によりますと、先月19日、マニラから車で2時間ほど離れたパンパンガ州マガランのトウモロコシ畑で、元教師の花倉年英さん(61)が遺体で見つかりました。 
※フィリピンに単身、移住したのか?
花倉さんは、首など数か所に刃物で刺された傷があり、警察は殺人事件として捜査しています。
遺体が発見される前日に、花倉さんの部屋をフィリピン人女性が訪れていたことがわかっていて、警察は、この女性が何らかの事情を知っているとみて行方を追っています。
花倉さんはこの3年から4年の間、観光客としてフィリピンに出入りしていたということです。
 
※日本は一時、海外移住を煽っていた奴等がいた。
 ※ 要調査 信じられない! 日本人の面汚し!
2017・2・18 産経ニュース 
航空機内でフィリピン下院議長の12歳のおいを蹴り日本人逮捕

「記事内容」
フィリピン警察当局は17日、航空機内で12歳の少年を蹴ったとして日本人の男(40)を逮捕したと明らかにした。
少年はフィリピンのアルバレス下院議長のおいという。
警察によると、男はシノミヤ・コウスケ容疑者
16日、南部カガヤンデオロから首都マニラに向かう航空機内で、突然少年を蹴った疑いがある。
騒ぎに気付いた客室乗務員が制止した。
警察が動機を調べている。
 
※こんな馬鹿が・・・日本人! 誰の子であれろうが・・・しかも機内で・・・あり得ない。
住所が記載されていない記事に違和感あり。
朝鮮orシナの帰化人か?
日清グループ
2016・11・19 ユーチューブ 
海外の反応 日本がフィリピンで8000人の雇用を作る!?外国人「海外に出稼ぎに行かなくて済む」と賞賛の嵐!!
「コメント」
ナシ
フィリピンの意向は十分過ぎるだけ理解する
2016・11・5 産経ニュース 
「安全保障で日本の協力を」フィリピン下院の野党院内副総務
「記事内容」
フィリピンのドゥテルテ大統領に外交問題についてアドバイスしている同国下院の野党院内副総務、ハリー・ロケ氏が4日、国会内で産経新聞のインタビューに応じ、中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題を念頭に、「安全保障では日本により協力してもらうことが必要だ」と、日本への期待を示した。
ドゥテルテ氏の発言でぎくしゃくする米比関係については「米国との友好関係は引き続き保っていきたい」と述べた。
ロケ氏は現役の弁護士で海洋問題が専門。ドゥテルテ氏の訪日、訪中に同行した。
南シナ海をめぐる仲裁裁判所の裁定については、「裁定がなければスカボロー礁(中国名・黄岩島)で漁業を再開できなかった」と評価した。
今後の外交では「アジアに目を向けたい」とし、「中国には経済や貿易での支援を求めるが、安全保障については日本、ロシアに協力を求めたい」との考えを示した。
米国との関係をめぐっては「(ドゥテルテ氏の発言は)軍事的、経済的な米国依存から独立するということで、友好関係は保っていきたい」と述べ、次期米大統領就任後の訪米をドゥテルテ氏に進言していることを明らかにした。
 
※今の日本人、大日本帝国時代の根性は無い。
アジアにシナと朝鮮半島さえ無ければ、アジア人が世界を導けるのだが・・・
2016・4・4 産経ニュース 
比に海自護衛艦、潜水艦が入港 南シナ海めぐり中国牽制
「記事内容抜粋」
海上自衛隊の護衛艦「ありあけ」「せとぎり」と練習潜水艦「おやしお」が3日、南シナ海に面するフィリピン・ルソン島のスービック港に入港した。
対潜ヘリコプターや哨戒機のパイロットをしている初級幹部自衛官の練習航海の一環で、潜水艦の参加は15年ぶりとなった。
潜水艦を除く護衛艦2隻は6日に出港し、南シナ海を通ってベトナムのカムラン湾に向かう。
日本側には、南シナ海の軍事拠点化を進める中国と対立するフィリピンとベトナムへの寄港で両国との関係強化を示し、中国を牽制する狙いがあるとみられる。
海自第1練習潜水隊司令の吉野宏昭1佐は「周辺国による潜水艦の活動が目立ってきている。対潜水艦作戦の能力をより一層高めなければならない」と、潜水艦を同行させた狙いを説明。
初級幹部自衛官は、潜水艦を対象にしてより実戦に近い訓練を積んだ。
 
※アメリカの空母と連動した動きなのだろう
2016・3・10 Global News Asia 編集:kyo
中国が嫌悪感ーフィリピン・アキノ大統領、自衛隊機TC90練習機の借り受けを発表
「記事内容抜粋」
2016年3月9日フィリピンのアキノ大統領は、日本の自衛隊から5機のプロペラ小型機(TC-90練習機)を借り受け、南シナ海を中心に中国の侵略監視のために使用すると語った。
空軍司令官の交代式(フェルナンド空軍基地)に出席し、発表した。
また、アキノ大統領は、アメリカから購入するC130輸送機2機の内、1機が今月到着し、残る1機は9月に飛来する予定と伝えた。
軍事面での日本とフィリピンの動向について、中国が嫌悪感を示している。
 
※シナが色々言う事は無かろうに・・・
2016・3・9 産経ニュース (1/2ページ) 政治部 石鍋圭 【防衛最前線(60)】 
海自「TC90」練習機 哨戒機パイロット養成だけでなく南シナ海では中国への警戒・監視に利用

「記事内容抜粋」
南シナ海で海洋進出を強める中国に対し、最も激しく抵抗している沿岸国のひとつがフィリピンだ。
ただ、軍事力の差は歴然で、傍若無人な中国の振る舞いに有効な手を打てていないのが実情だ。
そんな中、日本政府はフィリピンに対し、海上自衛隊の練習機「TC90」を貸与する方針を固めた。
2月29日にフィリピン政府と防衛装備品の移転に関する協定に署名。
4月には中谷元・防衛相がフィリピンを訪問し、TC90の貸与を正式に決定する運びだ。
フィリピンは海自のTC90を南シナ海上空での警戒・監視活動に利用し、中国の動きをけん制する。
TC90にはレーダー類が搭載されていないため、当面は目視による活動となる見通しだ。
将来的にレーダーを積めば、偵察機としても使えるという。
中略
TC90の配備先は第202教育航空隊(徳島)。
乗員は5人で、巡航速力は196ノット(時速約360キロ)。
米ビーチクラフト社が開発した小型プロペラ機「C90」をベース機とする。
初号機は昭和48年に就役。
初期に導入された機体は退役が始まっているが、現在も調達が続いており、海自が誇る“凄腕”の哨戒機パイロットを養成し続けている。
 
※敵になる事は無いフィリピン、自衛隊パイロットは確りフィリピン人パイロットを指導し養成して欲しい。
2016・1・29 ユーチューブ チャンネル桜 
【青山繁晴】フィリピンに根付いた反日プロパガンダ、それに対峙する日本人が持つべきメンタリティとは?[桜H28/1/29]
「コメント」
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
今回は、天皇・皇后両陛下のフィリピン公式訪問の機を捉え、フィリピンにも根付いてる「反日プロパガンダ」「ジャパンディスカウント運動」について答えていきます。
 
フィリピンは今もシナ人が多い。
終戦後、
フィリピンはアメリカが占領蒋介石とアメリカが捏造した嘘(プロパガンダ)が定着したのであろう。
フィリピンで有名な
「死の行進」があるが、これも嘘、行進中に死者も出たようだが、皇軍兵士は死者をキッチリ埋葬をしながら行進を続けたと今、事実が明らかになっている
アメリカ軍はフィリピン上陸時、市街地に空爆を行い無差別に多く(10万人以上)のフィリピン人を虐殺した。
しかし、これも大日本帝国皇軍のせいにしている。
大東亜戦争は日本が負けた。
アメリカ始めシナ、韓国のプロパガンダは、
己等が過去実行した猟奇的殺戮を含め大量虐殺迄、日本人もしただろうと推測しプロパガンダに用いたのである。
しかし、
多くのプロパガンダが今、心ある日本人の手により大東亜戦争の実態が全て明かされつつある
史実が明かされ今後困るのは、プロパガンダを仕掛けたアメリカであり、シナ、韓国、日本の左翼(官僚、学者を含む)と反日日本人である。
日本は史実に基づいた近現代史を完成させる必要がある
2016・1・29 産経ニュース マニラ=大島真生  【両陛下ご訪比】
両陛下、日系人とご懇談 戦後の苦難をおねぎらい
「記事内容抜粋」
日本とフィリピンの国交正常化60周年を記念し、同国を公式訪問中の天皇、皇后両陛下は28日、マニラ首都圏の宿泊先のホテルで、日系人の代表者5人とその家族らと懇談し、戦中・戦後の苦難の歴史を慰労された。
戦前に麻栽培の労働者として渡った日本人男性と現地女性との間に生まれた日系人は、先の大戦で父親やきょうだいを失い、生き残った父親も終戦で日本に強制送還。反日感情による差別を恐れ、出自を隠して生活してきた人が多く、経済的にも苦労を重ねた。
フィリピン各地で生存が確認されている2世は1946人。
平均年齢は77歳。
日系人社会は約10万人ともいわれる。
両陛下は、世界各地に散らばった日本人移民と日系人に長年心を寄せており、今回も日系人との面会を強く希望された。
中略
懇談後、日系3世で現連合会会長のイネス・マリャリさん(44)は「日比の懸け橋として活動してきた。
この懇談が今後の励みになると思う」と話した。
両陛下はこの後、フィリピン技術教育技能開発庁語学研修センターをご訪問。
経済連携協定(EPA)に基づき、日本で看護師や介護福祉士として働くことを志すフィリピン人が日本語の授業を受ける様子を見学し、激励された。
 
日系人は天皇皇后両陛下と面談する栄誉を賜り、これまでのご苦労が吹っ飛んだろうし、嬉しくてもう思い残す事も無く余生を送れるだろう。
2016・1・28  AFP
元慰安婦の抗議デモ、天皇陛下に正義訴え
「記事内容抜粋」
フィリピンの首都マニラ(Manila)で27日、約200人が集まり、同国を訪問中の天皇陛下に向けて、第2次世界大戦(World War II)中のフィリピンの元慰安婦たちの正義を求める抗議デモを行った。
 
※高給を稼いだろうに・・・こ奴等は朝鮮人と同じレベルだろう。
大方のフィリピン人はいい人が多いのだが・・・未だ天皇皇后両陛下にフィリピンご訪問頂く時期が早かった様である。
これも歴代日本政府が韓国の嘘に対応を間違ったからである。
第一報がこのニュースとは情けない。
2016・1・27 ユーチューブ FNN 
(全録)天皇陛下、フィリピンでの晩さん会でお言葉述べられる (FNN)
天皇皇后両陛下、フィリピンで戦没者を慰霊 Japan's Akihito visits Philippine WWII cemetery   (AFP)
コメント」
 (晩さん会))
フィリピンを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、日本時間27日夜、大統領主催の晩さん会に出席し、陛下は「フィリピンの多くの人が命を失い、傷ついたことは、決して忘れてはならないこと」と述べられた。(全録)
 (戦没者慰霊)
フィリピンを公式訪問中の天皇皇后両陛下は27日、首都マニラ(Manila)にある「英雄墓地(Libingan ng mga Bayani)」を訪れ、第2次世界大戦(World War II)の犠牲者を悼まれた。
両陛下は、日本とフィリピンの国交正常化60周年を祝うほか、第2次世界大戦の戦没者を慰霊するためにフィリピンを訪問されている。
5日間にわたる訪問の公式行事は27日朝、マニラのマラカニアン宮殿(Malacan­ang Palace、大統領府)での歓迎式典から始まり、主催するベニグノ・アキノ(Ben­igno Aquino)大統領が両陛下を出迎えた。
午後には、両陛下はマニラにある英雄墓地を訪れて供花し、「無名戦士の墓」の前で深々と拝礼された。
この墓地は、第2次世界大戦で犠牲となったフィリピン人兵士を祭るため1947年に建てられた。
 
※大東亜戦争での多くの民間人フィリピン人犠牲者はアメリカの艦砲射撃と空爆により犠牲となったのだが、アメリカは大日本帝国に罪を被せたのである。
アメリカは
醜く卑怯な国である。
2016・1・26 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
わたくしは殿下の妻です 1月26日
「記事全内容」
昭和37年11月、当時の皇太子ご夫妻は、フィリピンのマニラ国際空港に到着された。
大統領官邸のマラカニアン宮殿までのパレードには、2、3メートルおきに完全武装兵が立つ、厳重な警戒態勢が敷かれた。
 ▼先の大戦で、アジア最大の激戦地となったマニラでは、訪問反対のデモを計画する動きがあったからだ。
しかし、お二人の人気は予想以上に高かった。
沿道を埋め尽くした人波からは、「マブハイ」(万歳)の声が上がるばかりだった。
 ▼ご夫妻は、戦争未亡人や戦争孤児と会見するなど、精力的に日程をこなされた。
新聞はお二人のロマンスを取り上げ、町のあちこちで、それまでタブーだった日の丸が翻っていた。
54年前のご訪問は、フィリピンが親日国となる、きっかけの一つになった。
 ▼皇太子さまは、フィリピン人戦没者が眠る「無名戦士の墓」に花を手向(たむ)けられた。
ただ、現地の日本人戦没者のご慰霊は実現しなかった。
慰霊碑がまだできていなかったこともあるが、対日感情への配慮もあった。
 ▼フィリピンは、海外の戦地ではもっとも多い、51万8千人もの日本兵が犠牲になっている。
天皇、皇后両陛下は、先の戦争で亡くなったすべての人を追悼する、「慰霊の旅」を重ねてこられた。
今回のご訪問は両陛下にとって、長年の念願であった。
 ▼前回のご訪問を伝えるセピア色の新聞記事から、お二人の若々しい姿がよみがえる。帰国前の記者会見での出来事だ。「ケネディは『私はジャクリーンの夫である』と言っています」。現地の記者が当時、世界の注目を集めていたケネディ米大統領夫人を話題にすると、すかさず美智子さまが答えられた。「わたくしは殿下の妻です」。その場が和やかな雰囲気に包まれたのは、言うまでもない。
 
※おいおい、皇太子さまは無いだろう。
産経にも敬語を用いない異質な記者がいるのか?

2016・1・22 産経ニュース (1/4ページ) 【ご慰霊の旅 両陛下フィリピンへ】
(下)遺骨収集・日系人の苦難…
「記事内容抜粋」
  見過ごされてきた影に光
  「わざわざ行って慰霊していただけることは、遺族というより、一人の日本人としてありがたいという思いでいっぱいです」
中略
両陛下は戦後、苦難の道を歩んだ日系人に心を寄せており、28日に首都マニラにある宿泊先のホテルで、日系人の代表者8人と面会される。
これに合わせて日系人会も全国大会を開き、95人の2世を含む計約200人が参加。
「日本人として出迎えたい」として、ホテルにも駆けつける。
  「両陛下の『ご慰霊の旅』は戦没者の追悼にとどまらず、戦後見過ごされてきた影の側面に光をあてることにもなる」。
宮内庁幹部は、こう強調した。
2016・1・22 産経ニュース (1/3ページ)  【ご慰霊の旅~両陛下フィリピンへ(上)】
強い意思表示 外交関係の節目が後押し
「記事内容抜粋」
  「天皇、皇后両陛下が外国を訪問される際の基本は国際親善。フィリピン側と調整しながら、両陛下のお気持ちをどういう形で実現するかを考えていきたい」
両陛下のフィリピンご訪問が表面化して間もない昨年10月22日、宮内庁の風岡典之長官は定例会見でこう強調した。
表立っては日比両国の国交正常化60周年を記念した訪問だが、両陛下は先の大戦の戦没者慰霊を強く望まれていたからだ。
フィリピン側は昨年6月、国賓として来日したアキノ大統領が天皇陛下との会見の際に直接、招請した。
会見と同じ日、大統領を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会で、陛下は先の大戦に多くのフィリピン国民が巻き込まれたことに言及し、「このことは私ども日本人が深い痛恨の心と共に、長く忘れてはならない」と述べられた。
中略
一方で、宮内庁関係者は「同じ激戦地でも、戦前に米国の植民地だったフィリピンは、日本の委任統治領だったサイパン、パラオとは事情が全く異なる。現行憲法下では、訪問先の国を決めるのは内閣です。陛下も、慰霊だけのためにフィリピンを訪問したいとは、言えなかったのではないでしょうか」と振り返る。
サイパン、パラオは陛下が自ら訪問を強く希望したことが知られているが、こうしたことからフィリピンがご慰霊先として具体的に浮上したことはなかった。
「今回のご訪問は、日比両国の経済的な強い結びつきを背景に、戦後70年を経て、外交関係の節目という絶妙なタイミングが後押しして実現した」。
ある宮内庁幹部は、こう話した。
      
両陛下は26~30日にフィリピンを訪問し、先の大戦の戦没者を追悼される。
戦後70年を経て、海外の戦地では最多となる51万8千人もの日本兵が亡くなった同国で実現する「ご慰霊の旅」の意義を考える。
 
※日本とフィリピンの間にも嘘があるが、早く史実に戻し、真に日比友好関係を構築すべきである。
2016・1・16 ユーチューブ クールジャパン
【フィリピンの反応】「日本には感謝しかない」 日本と共同開発した初の人工衛星に沸くフィリピン
「コメント」
パンドラの憂鬱
海外「日本には感謝しかない」 日本と共同開発した初の人工衛星に沸くフィリピンより。
フィリピン政府が北海道大学と東北大学と共同で開発した、大きさが50センチほどの超小型人工衛星、「DIWATA―1」が完成し、
先日フィリピンの関係者に引き渡されました。
この衛星は、約8億円の開発費(2号機を含む)をフィリピン政府が負担し、フィリピン人留学生たちも参加して、北大や東北大で開発されました。
今年3月にアメリカのロケットで国際宇宙ステーションまで運ばれ、早ければ4月にも、日本の実験棟「きぼう」から宇宙空間に放され、地球を回る軌道に入る予定となっています。
フィリピンの科学技術省事務次官のお話によると、アメリカのNASAからも衛星開発の提案があったものの、人材育成の観点から、日本の提案が選ばれたそうです。
フィリピンの若い留学生たちも参加して完成したフィリピン初の人工衛星。
関連記事には、自国の発展を喜ぶ声や日本への感謝の声など、様々なコメントが寄せられていましたので、その一部をご紹介します。
 
日本とフィリピンだから出来る協力関係、日本がフィリピンの宇宙開発に役に立ったいい事例である。
2015・11・30 ユーチューブ 重要動画 必見
未来世紀ジパング 反中フィリピンで日本の鉄道が大逆転 10月19日
「コメント」
未来世紀ジパング 反中フィリピンで日本の鉄道が大逆転 10月19日
未来世紀ジパング 沸騰の経済学 2015年10月19日 151019
内容:反中フィリピンで日本の鉄道が大逆転!戦後70年もう一つの残留孤児
出演:SHELLY、秋元玲奈 ほか
 
※日本政府と政治家は日本人に冷たく冷淡である。
日本政府は終戦を迎え、
旧日本人(台湾人)と外地に暮す日本人も捨て去ったのである。
日本政府は、
密入国者である在日韓国朝鮮人に国民に何も知らせず日本国民以上の権利を与えている。
この差は何なのだ!